メンテナンス
設備の整備不良や汚れの放置は、トラブルや故障の原因。
耐用年数いっぱいに活用するにも「メンテナンス」は重要です。
一般に建築物の耐用年数と比較し、給排水衛生設備、空気調和設備の耐用年数は短く、10~15年と言われています。しかも点検・保守を行っていないと、さらに早く不具合が生じることが心配されます。当社では、当社施工の物件はもちろん、他者の物件もメンテナンス契約をお勧めしています。
故障してからでは対処が大掛かりに
給排水は日常の生活や業務に関わる重要な設備です。当社では、メンテナンス契約を結んでいただいたお客さまに対して、定期的に細部にわたりポイントをチェック。結果を随時報告するとともに、不具合が発生していた場合、いち早く対処して正常な状態に復旧させます。動作の停止を未然に回避し、お客さまへの支障や影響を最小限にとどめます。
メンテナンスは省エネにも効果あり
空気調和設備の場合、定期的な保守や清掃は、動作の効率性を高め、エネルギー消費を抑える効果をもたらします。その結果、電気代など維持費の低減が期待できます。
ここが埼設の「強み」です!③
地域密着型のきめ細やかなサービスを心がけ万一のトラブルにも迅速に対応します。
当社では、お客さまから不具合の連絡に対して、迅速な対応を心がけています。提供するものが人びとのライフラインに関わる設備だからこそ、その責任を強く自覚し、正常な動作、健全な運用を持続させるための努力を怠りません。お客様を裏切らない…そうした思いで業務にあたる当社の姿勢が、おかげさまで県内を中心に高い評価をいただいています。